最新のお知らせ一覧

  • いじめなど安心して相談し易い親になるために

    園や学校でのお友達にも慣れてきて、子どもの日常も変化してきます。子どもにも色々な性格があっておとなしい子,活発な子などそれぞれに仲良しになることもありますが、自分に合わない子もででくるかと思います。意地悪されたり・・・  …

  • 年子育児での”上の子”の面倒見が良くなるには

    年子を持つお母さんはその大変さを乗り越える為に上の子が下の子の面倒見が良くなる方法をご紹介します。 ・「お姉さん(お兄さん)みたい」「ママみたい」と上の子を良く褒めましょう 上の子をとにかくよく褒めてあげることが大切なよ …

  • お母さんの”引き算”生活の大切さ

    子育て中のお母さんは、かれもこれもと することがいっぱいあって精神的にも体力的もいっぱいっぱいで、時間も足りずヘトヘトな毎日を送っていませんか。少し今の生活を見直して、何が大切なのか見極め必要の無い物はどんどんやめて”引 …

  • 子どもを居酒屋に連れて行きますか

    最近の居酒屋には、子どもを遊ばせるようなスペースを設けてあったり個室や防音もされてあったり周りに迷惑がかからないように家族団らんで楽しめる工夫が色々としてある居酒屋も増えているようです。 しかし、居酒屋に子どもを連れてい …

  • 人と比べる育て方してませんか

    一眼国(ひとつ目のくに)という落語をご存知でしょうか?所変われば、普通だと思っていたことが普通で無くなったりや価値観が異なったりします。しかし、自分の価値を周りと比較して判断しまいがちになってしまうもの。 子どもが努力し …

  • 子どもの食器の選び方は

    子どもが愛着を持つ食器を選べば、食べることを楽しめるようになります。子どもの食器には持ちやすいものや滑り止め安定感があるものなど機能面や楽しく食べられるかどうかで食器を選びましょう。 子どもの食器の素材には、プラスチック …

  • 乳幼児のO脚とは

    つかまり立ちの姿を見るとO脚であることに気付くき心配になることも。そんなO脚での不安を解説します。 乳幼児期~2歳頃までは大多数がO脚であることが普通でO脚の原因は”生理的O脚”と”病的O脚”があり生理的O脚では、成長と …

  • 過保護にならないための3つのMとは

    ケガをしたり汚したりしないようについ手助けとして「〇〇しなさい」「〇〇してはダメ」など口をだしてしまうことも多いかと思います。この”躾”と”かまい過ぎ”の違いは。。。 かまい過ぎとしては・支配的なお母さんの態度 親の言う …

  • 子どもの交通事故や溺れ防止の心構え

    子どもの死亡事故(3000人以上)のうち6割が”不慮の事故”でありその多くが交通事故と溺死のようです。その7割が大人の不注意による起こっているとも言われているとのこと。防ぐにはどのようにすればいいのでしょうか。 子どもが …

  • うんこ!ちんちん!なぜ大好き?対処方法は

    就学前の特に男の子は、うんこ ちんちん などの下ネタが好きで所構わず大声で話したりして困ることもあるかと思います。どのように対処すればいいのでしょうか これは、周囲に”うける”からのようで大人が過剰に反応してしまうとよけ …

  • 子どもの歯並びが悪くなるのは

    子どもの歯並びが悪いのは、”遺伝”と言われることが多いようですがそれだけでなく生活習慣などでも関係しているようです。 癖がありませんか おしゃぶりや指しゃぶり,唇を吸う癖,舌の癖(噛む・出す・位置の不正),飲み込み異常, …

  • GW明けの登園登校をスムーズに

    GW明けに登園・登校を嫌がる子どもが多くなったりまた、生活のリズムが乱れたり、体調を崩すこともあるようです。 ・制限なくゲームで遊ばせないようにしましょう せっかく園や学校に慣れてきたのに、休み中に長時間させてしまうと中 …

  • 3歳頃の第一次反抗期での接し方は

    語彙も増え急激に口が達者になり体力もついて元気に動き回る3歳頃の幼児の特徴としては・なぜなぜ期が始まります 3歳頃では何にでも疑問を感じ質問攻めをする「なぜなぜ期」が始まり、物事のしくみや 成り立ちに興味を持ち始めます。 …

  • 大泣き時に起こる”けいれん”とは

    生後6ヶ月~3歳頃に子どもがカンシャクや大泣きをすると一過性の低酸素状態となり、けいれんの症状がでることがあります。これを”憤怒けいれん又は泣き入りひきつけ”といいます。 激しく大声で泣き叫んだ時に、息を吐いた状態のまま …

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