ブログ
-
知ってますか?小児肘(ちゅう)内障って
子どもが急に肘(ひじ)を痛みだした場合は、小児肘内障かもしれません。こんな時に慌てることなくスムーズに対応できるよう小児肘内障について紹介致します。 症状として腕がだら~んと下がり、肘が曲げられず痛みを訴えます。肘の関節 …
-
簡単で楽しい知育あそび
特別のことをしなくても「知育」遊びができるアイデアを紹介します。 ●いつもの道で、かたち&色探しゲーム いつの道で、まる・さんかく・しかく などを探しながら歩くとよいようです。 お手本でお母さんが、窓や看板などで見つけて …
-
急変時でも一発で解決できる方法は?
子どもの急な体調変化には驚いてしまうもの。そんな時は慌てず何かしらの記録をとっておきましょう。その時の状況をメモしておくことや写真を撮っておくのが有効のようです。 そんなお母さんの体験談の記事を紹介します。 【Conob …
-
乳幼児の視力は・・・
赤ちゃんの月齢別の視力や目が見える時期をまとめてみました。<<新生児>> まぶしい,暗いや色の黒・白・グレーは認識でき、輪郭などはまだ認識できないようです。 両目の焦点を合わせる能力がまだ無いので …
-
イヤイヤ期の意外な理由
イヤイヤ期は、お母さんにとってイライラしてストレスが溜まるものですがなぜかお父さんの言うことは聞くようなことがあります。「どうしてお母さんの言うことは聞かないの?!」そんな時の子どもの思わぬ気持ちを知ることになる記事を紹 …
-
RSウィルス早くも流行の兆し
今年は去年・一昨年より早いペースで流行し始めているようです。<<感染症流行情報-東京都>> <<東京都感染症情報センター>> RSウィルスは乳幼児が2歳までにほぼ100% …
-
知っておきたい赤ちゃんのウンチの色
赤ちゃんのうんちの色は健康のバロメーターになる場合があり日頃から母子手帳の「便色カード」で注意しておくだけで迅速に体調の変化をとらえることができます。 ウンチの色の判断要素として、月齢,食事,病気の有無がありますが母乳・ …
-
発熱じゃないのに保育園からのSOS
保育園等からの電話に「ドキッ」とした経験の記事を紹介します。 園によって判断が異なり、その違いに疑問を持つようですが発熱ではないのに電話がかかってくる具体例を挙げています。 ●「元気がないんですけど・・・」病気後というこ …
-
子どもの”鉄欠乏性貧血”の怖さ
生後9ヶ月頃から鉄不足に十分配慮する必要があります。(厚労省「授乳・離乳の支援ガイド」より) 子どもに「貧血」という認識は低いかもしれませんが、赤ちゃんは鉄分を蓄えていますが徐々に減少し母乳やミルクでは不足してしまうので …
-
手づかみ食べのお悩みは?
個人差はありますが、生後9ヶ月くらいになると「手づかみ食べ」を始めます。分かってはいても、お母さんは負担は増えるし不安もいっぱいです。しかし、発達に必要な行為と理解し温かく見守ってあげることが重要とのこと。無理に止めず、 …
-
3歳の壁・転園への不安
2012年新保育施設制度(0~2歳児対象)での小規模保育・保育ママ(家庭的保育)から幼児クラスの保育施設への転園がスムーズにできるかどうかの不安が広がっているようです。 そんな不安が無いようにその卒園jを受け入れる「連携 …
-
子どもの自主性を育てるには
子どもの自主性について、意味と育む方法について紹介された記事をご紹介します。改めて『自主性』について考えると、子どもの成長に大きな影響を与えてしまうことが分かります。もう一度しっかりと理解して対応してみてはいかがでしょう …
-
幸せなのに孤独を感じてしまいますか?
1日中子育てに奮闘するお母さんが、ふっと孤独を感じてしまった場合の解消方法の経験談をご紹介します。 ・ミルクあげてオムツ替えての毎日に孤独を感じた時に実家へ。 家での家族以外との会話が重要だと感じました。・寝る時間や泣く …
-
おしゃぶりはなぜ必要?
メリットは?おっぱいを吸うために口に触れたものを「吸う」という反射があり、吸うことで落ち着いたり泣き止むことあるため、ご家族のストレスを軽減できるようです。 デメリットは?歯並びや噛み合わせを考えると2歳までには止めるの …