子どもの”鉄欠乏性貧血”の怖さ

生後9ヶ月頃から鉄不足に十分配慮する必要があります。(厚労省「授乳・離乳の支援ガイド」より)

子どもに「貧血」という認識は低いかもしれませんが、赤ちゃんは鉄分を蓄えていますが徐々に減少し
母乳やミルクでは不足してしまうので離乳食に、赤みの魚や肉,レバーを取り入れるなどしていれば
問題が生じる可能性は低いと言われているようです。

「顔色が悪い,元気がない」など貧血の症状ですが、軽度であれば分かりにくく見過ごされていると
鉄不足による神経伝達物質が作られなくなり、脳機能低下に繋がってしまうようです。
3ヶ月以上続いてしまうと「精神運動発達遅滞」となり、言語,運動,社会性などにおいて神経機能の
遅れが生じてしまうとのこと。

過度に神経質になる必要はないとは思いますが、知っているのと知らないとでは気を付け方が違ってくると思います。
栄養のバランスを考えながら、異変を感じた場合には適切に診察を受ける必要があるようです。
【パピマミより】

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