実はママのSOSだった!?

外出先でくずったり、泣いたりした時につい
「人が見てるでしょう!」など、他人目線で注意してしまうことがあると思います。
これは、ママ自身のSOS信号になっているようです。

子どもが泣いたりするのは「自分の気持ちを分かって」というサインになっているのに
それを”他人からの注意”としてしまうと子どもの気持ちを無視していることになってしまいます。

それは子育てに余裕がなく、子どもの気持ちに共感できなくなってきているSOS
ということのようです。

余裕を持つためのコツは
 ・適度に力を抜く
 ・自分だけの時間を作る
だそうです。 【ItMamaより】

そんなママの息抜きには、是非弊社の訪問保育(ベビーシッター)をご利用下さい。
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