躾の差がでるトイレマナー

トイレでの躾は、子どもが外出先や友達の家にお邪魔した時にでてしまうものなので
しっかりとトイレトレーニングをしておきましょう。

以下の基本的な躾をまずしっかりと教えていくとよいようです。
・トイレに行く前に「トイレにいってきます」と言わせてみましょう
・電気をつけれらトイレから出る時に消す様にいいましょう
・トイレから出る時はドアを閉めるようにしましょう
・終わったら蓋を閉めましょう
・スリッパを使ったら揃えるようにしましょう
・汚してしまったら自分で綺麗にするようにしましょう(特に男の子は)
・手を洗って拭いた後はタオルをきちんと整えるようにしましょう
・手を洗う時は水しぶきを飛ばさないようにしましょう
・トイレットペーパーはきれいに切るようにしましょう
・トイレットペーパーが無くなったら知らせるようにしましょう

トイレは個室で誰からも見られないので自分勝手に振る舞いがちで
汚してしまっても知らんぷりでは困りますよね。
親がお手本を見せる事は難しいですが、トイレでの親の行動を見せることで
自然と身に付けていく事ができるようになるとのこと。

トイレでのマナーだけでなく、図書館の本や児童館でのおもちゃなども同様に
他の人が気持ちよく使用できるかどうかを配慮できるようになって欲しいですよね。
この様なマナーが社会にできからの応用力が身に付いていくようです。
【ママスタセレクトより】

この様な躾のについても、一貫性のある指導を訪問保育(ベビーシッター)のスタッフは
親御さんの気持ちによりそって対応させて頂いています。
ご安心して是非ご利用下さい。

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