家に居る事が多くなる今
遊んだおもちゃの片付けができる 好きになってもらう
習慣・方法を紹介します。
多くは、「おもちゃを元に戻さない」
ことに多くのお母さんが悩んでいるという結果があるとのこと。
子ども自ら必要性を感じ片付けが好きなってもらうには
3つの環境を整えてあげることのようです。
1.子どもが管理できる数量に。
年齢段階で数を絞って、よく使う1軍 と たまにの2軍に分け
2軍はお母さんが管理してみる
2.収納用具の工夫
フタが開閉したり、重ね置きするモノはNG!
投げ入れるだけ のようなもので、8割くらいの量で収まる大きさ
3.収納用具や場所にラベル貼り
どこに何を入れればいいか、ラベルや写真・イラストなどを貼って
おけば子どもが分かりやすく、お母さんも明確な指示できます。
ラベルを子どもと一緒に作れば、より親しみやすくなります。
習慣付をしていくには、始めは親と一緒に繰り返しやっていくことで
次第に習慣が身につくようです。
スムースにいかない時は、その子にあった方法を少しづつ工夫して
進めていくといいようです。
【ハピママより】
このようなご家庭の習慣も一貫性を持って
お世話させて頂くことができるのが
GGハートフルのサービスです。