子どもの忘れ物は親の責任?!

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園では、持ってこなくてないけないものが、たくさんあるかと思います。
その準備に追われてしまっているお母さんも多いでのはないでしょうか。
しかし、忘れ物が多くなってしまうような場合には、親はどう対処すれば
いいのでしょうか?

年少の時は、自分で準備するこはできませんので、親が全て準備することになりますが
年中,年長では子どもが準備をして、親が最終チェックすることになるので
ないでそうか。しかし、いくら気を付けているつもりでもどうしても忘れ物を
してしまうことはあります。
忘れ物をしてしまうと園ではいちいち、一人一人に対処する余裕が無く
その行事に子どもは参加できなくなくことがあるかもしれません。
かわいそうかもしれませんが、親はあえて「忘れ物しないように気を付ける」
ことを学ばせるいい機会になることでしょう。

いくら注意しても忘れ物をしてしまうような場合には、その子の特性してとらえ
何度も言う必要がある子どもとして、注意力を見につけたり自分の持ち物に
気を配る習慣づけなど幼児期に身に付けるられるよう工夫するようにする
必要があるとのこと。もちろん”楽しみながら”であることは当然です。

まず、親が一人で準備するのではくなく一緒に準備するようにしましょう。
親が準備している所を見せることで準備のイメージがでます。
また、毎日準備するもののチェックリストを作るのもいいとのこと。
例えば、マッチ箱の内箱に名前を書いておき、
準備ができたらその内箱を押してしまってしまうようにすれば分かりやすいでしょう。
二人で楽しく準備をしていけば、そのうち一人でやりたがるかもしれまでん。

年中や年少では、自分でカバンにも入れられるようにもなりますが
準備したものを、””持って出る””のを忘れないようにすることも必要になります。
玄関先で「カバンよし!着替えよし!」など、駅員さんのよな動作を付けて
やってみると楽しがるかもしれません。
また子どもと一緒にアイデアを出しなから工夫すればより忘れ物は少なくなることでしょう。
【ハピママより】

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