お母さんの「家事メン」育成術とは

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お父さんが家事をしてくれるように導く方法を4つ紹介します。

まず
<家事のイメージアップをしてみましょう>
家事のネガティブ部分を発していくのではなく、家事は居住空間を快適にするもので
整えていけば気持ちよくより良い生活できることを強くアピールしましょう。
<家事をしないお父さんのイメージダウンを図る>
家事をしないことはカッコ悪いというイメージを発信。
「最近は家事をするお父さんも多いよね」などのイメージを植え付けていけば
バツが悪くなって参加してくれるような環境を作ってみましょう。
<お父さんの得意分野をみつける>
お父さんの好きなモノ得意なモノがあれば参加してくれる家事になるようです。
グルメなら料理 おしゃれなら選択関係 など それを見つければ
それの主導権をお父さんに握らせ 私より上手 など褒めると効果的なようです。
お父さんのプライドをくすぐってみなしょう。
<SOSは大げさに>
体調が悪い時などは、女優の演技の様に「もうダメ」と涙目で訴えましょう。
大げさでは思うかもしれませんが、それくらいでないと
お父さんには伝わらないこともあるようです。
ちょっと楽しんで演技するくらいがちょうといいかも。

お父さんはお給料を お母さんは家事を という関係性は将来的に
ギクシャクしてくることに。
お互いに助け合う生活を送ると、お互いに思いやる気持ちも
育まれやすくなることでしょう。
【ハピママより】

ikumen